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願いを込めモクズガニの放流
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平成24（2012）年4月16日、秋山峰治副会長と中西康徳理事が中心になり、恒例のモクズガニの放流を、菰池、桜川、沢地川、山田川、夏梅木川等々で行いました。
昔の「三島っ子」に放流された約70ｋｇのモクズガニは、今の「三島っ子」と遊ぶ夢を託されているのです。「元気に育ってね！」は、三島ゆうすい会の願いでもあります。
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藤田弓子さんを「三島の水辺」へご案内
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平成23（2011）年9月29日（土）に、藤田弓子さんを「三島の水辺」へご案内しました。鏡池、菰池、桜川、白滝公園、楽寿園、楽寿館、小浜池、塚田邸の「ほたるの館」、宮さんの川、源兵衛川。いずれも、富士山からの澄んだ湧水が満水状態で、藤田弓子さんに、大いに喜んでいただけました。
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| ビオトープづくり 平成22（2010）4月20日 三島南高校 （別ページに移動します） |
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| ビオトープづくりとせせらぎ水車作製 平成21（2009）5月14日 （別ページに移動します） |
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| 愛染めの滝にあゆみ水車完成 （別ページに移動します） |
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| 木製プランター作製と水車整備 （別ページに移動します） |
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| プランターキット作製 （別ページに移動します） |
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ゆうすい遊水「匠の会」水車製作日誌
１ー２号機水車（蓮沼川 宮さんの川）
水車製作日誌
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遊水「匠の会」ホームページへ
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１号水車 直径１．５ｍ 高さ２．３ｍ
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２号水車 直径１．８ｍ 高さ３ｍ
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| 直径3.776ｍの富士山水車完成 平成14（2002）年8月15日 （別ページに移動します） |
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| できたぞ！ 二尺水車 平成14（2002）年8月4日 （別ページに移動します） |
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| 二尺水車製作 平成14（2002）年7月21日 （別ページに移動します） |
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平成12（2000）年8月19日
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８／１９ １０：００〜１６：００ 不二聖心女子学院裾野、体育館工事作業所の環境改善の一環として工事の建設廃材を利用した丸太ベンチ、木製プランターを遊水匠の会、グラウンドワーク三島、ふじのくに（静岡）まちづくり支援隊の支援により完成しました。環境教育として使っていただければと想いを込めて炎天下の中汗を流しました。
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| 遊水匠の会 広川さん 小浜さん |
匠の術を披露する広川さん |
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平成12（2000）年8月13日
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みしま市内の店頭にて
広川 小浜さん
体つきそっくり・・・ |
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| 宮さんの川下流を望む |
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漏剋移設作業協力者 ゆうすい匠の会・三重県尾鷲の皆さん、東京農大皆さんです。
想い即アクション・・・お疲れサンで〜須 |
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| 漏剋（水時計）宮さんの川（蓮沼川） |
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00'/8/6 会の今後の進め方と塚田工房の片付け、木看板１５０枚制作
気温３３℃ しかし自然の木陰は自然の恵み涼風献上
いい汗をかき、のどを潤す三島の水 |
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作業の一服 三島の水はおいし〜い
おや？ビールもあるよ・・・ |
うなぎ神社に掲げる木名板の制作
手を切らないように？？ |
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仕事に真剣そのもの？
プレナ掛け（かんな）チームワーク抜群 |
工房片付けで竹がゴミとして出たが
竹炭に変身作業 檀さん清水さん |
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平成１２（2000）年５月５日
こどもの日に宮さんの川のお父さん水車のからくりである
イズノスケダンスを仕上げました。
通りゆく人、親子ずれが見物に、多くの方がお見えになり喜んでいました
イズノスケが顔を出したり引っ込めたり、８匹が飛び跳ねたりのダンス、
ユウモラスな場面作りに会員９名で汗を流しました。
左から小浜、木元、塚田、青木、岩田、檀、佐伯、広川ほか佐藤久美子さん
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プランターに水草を植える
佐藤久美子さん檀さん広川さん
岩田さん佐伯さん
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管理踏み台を確認する塚田さん
重たいＵ字溝を据える檀、青木、広川
さん・・・力持ちの３人
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平成12（2000）年3月25日
♪♪ やった〜 きこえるよ！ ♪♪
♪♪♭♪♯ さくらさくら・・・ ♪♪♭♪♯
オルゴールの奏でるさくらさくらに耳を澄ます市民
さくらにあわせて踊るイズノスケ
元気良く飛び跳ねたり回転するイズノスケ
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| オルゴールラッパ完成 |
オルゴール竹の中に・仕掛け作り |
回転仕掛けベルトかけ |
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| 回転プーリー制作 檀さん |
ベルト仕掛けイズノスケ |
リサイクルプランター清水さん |
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平成12（2000）年1月16日
水車２号機完成
２０００／０１／１６ ｐｍ３：００ー
近所の子ども２０人と大人１５人会員１６人計５０人余でお披露目式をしました。
子どもが楔をみんなでよいしょと掛け声かけ合いロープにつながれた楔を引き抜き勢いよく
水車がまわり初め歓声とともに拍手が起こり感動を与えた一齣でした。
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| 遊水匠の会 会員の皆さん１８人の力で担ぎ設置位置まで運搬 |
上・・樋の受け台の加工作業
下・・会員の女性軍の手作り
料理 せりおにぎりが
最高でした。 |
水車の土台加工
建設廃材のＵ字溝
うまくいったよ！
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下山さん
料理上手！！
焼加減如何？
火の用心 |
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腰切り不動尊の井戸
手押しポンプ |
皆さん、こんにちわ！！
ゆうすい会のクミでーす・・・・・
Ｈ１１／９／１２ 三島市内の腰切り不動尊の井戸に手押しポンプと木製蓋等を設置しました。
近所の皆さんも参加され特に、たばこ屋の渡邉翁は、８８年ぶりに井戸が甦ったと・・・・
これで花にも水がやれます。ありがとう・・・・
毎日この水で顔を洗うと長生きできそう・・・・・
皆さん大喜びでした。
私も蓋を手伝いしました。見てね！！！
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この井戸は明治の終わり頃（１９００年頃）、御殿川の水が生活水であったため近所に伝染病が流行り、近所の開業医
森本医院の先生が自費で井戸を掘り、近所の人たちが昭和４０年代まで使用されていた。
この井戸の土管もかなりのもので明治中期でないか？？三河の高浜産か？ |
作業風景
手押しポンプの取り付け作業中、左端 たばこ屋の渡邉翁
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作業した人達
左、蓋の仕上げ クミちゃん
右、青木（三島）さん
手押しポンプの引受人
ポンプのことなら・・・・
任せておいて！！ |
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檀さん（匠の会）木のこと何でもＯＫ
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青木さん（沼津）井戸浚い楽しかった
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広川、小浜、渡邉さん
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ゆうすい会会長
塚田さん
冷たい水がと早速手ですくい
のどを潤した。
おいしい・・・
災害時にも大丈夫！
森本先生（お医者さん）
ありがとう
（明治１０年頃の町医者）
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グラウンドワーク三島実行委員会
三島型天水尊製作
三島型天水尊が平成１１年１月８日完成した。
この三島型天水尊は、製作にＨ１０／１２／０６より１ヶ月で延べ４日を費やした。
設置場所は、三島市役所のミサワホーム展示場内に決定した。
設置は１／１４ ９：３０ー１１時 に行います。
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この天水尊即ち天水桶は、江戸時代に火災の初期消火のため雨水を溜め
手桶を置き市民の手助けを借りる初期消火に備えた。
雨水は民家の屋根の水、余剰水は地下浸透を考えている。
防火意識と節水を呼び掛け路地に置くことにした。（場所市ヶ原予定）
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天水尊完成
たっずさわったひとたち
塚田三島ゆうすい会会長 渡辺事務局長
青木（利） 木元 青木（隆） 岩田 小浜 大川 ほか
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Ｈ１１／１／８完成間近 青木隆 青木利 岩田
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Ｈ１０／１２／６ 三島型天水尊製作中
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